
開催中
国立能楽堂 資料展示室 入門展
「能楽入門」

国立能楽堂の公演「能楽鑑賞教室」「親子で楽しむ狂言の会」「親子で楽しむ能の会」等で初めて能楽に触れる人向けに、能楽の入門展を開催。能のいでたち(扮装)に注目し、能の五番立に従って主な登場人物を面、装束、小道具等によって展示する。
会期:2026年5月30日(土)~8月22日(土)
会場:国立能楽堂 資料展示室(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
詳細:https://www.ntj.jac.go.jp/nou/event/r8/
加賀宝生の誇り 佐野吉之助コレクション・前編

明治期に武家とともに衰退してしまった能楽を復興・普及しようと金沢の地にて尽力した人物・佐野吉之助。下駄の鼻緒問屋に生まれ、能楽を習い、愛し、衰退を憂いた同士らとともに私設の能楽堂を建設し、金沢能楽会を結成した。佐野が息子と二代にわたって収集した能面・能装束のコレクション(現・金沢市指定文化財)を金沢能楽館20周年にあたり展示する。
会期:2026年6月26日(金)~9月23日(水・祝)(月曜休館、休日の場合翌平日)
時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
会場:金沢能楽美術館(石川県金沢市広坂1丁目2番25号)
詳細:https://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/topic/2686
えいえいやっとな!蔵出し!細川家の狂言面・装束

能楽を愛好した細川家の伝来品から、選りすぐりの狂言装束・面を蔵出し公開。永青文庫では狂言だけでも装束約100点、面30面あまりを所蔵しており、本展では専門家による再調査の成果として過去最多の狂言資料を公開する。「万作の会」の特別協力で、野村万作・萬斎・裕基氏による演者視点でのコメントも掲載。
会期:2026年7月11日(土)から9月6日(日)
会場:永青文庫(東京都文京区目白台1-1-1)
詳細:https://www.artpr.jp/eiseibunko/2026natsu
開催予定
片山家能楽・京舞保存財団 第二十七回 能装束・能面展 ~継承の美~
京都のシテ方観世流である片山家の(公財)片山家能楽・京舞保存財団による能装束・能面展。8月2日(日)は午前11時30分より片山家当主・観世九郎右衛門氏による「能について」をテーマとした特別講演も開催。
期間:2026年8月1日(土)・2日(日)
会場:京都文化博物館6F(京都市中京区三条高倉)
開館時間:10時~18時(最終日のみ17時まで)
詳細:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/k-kanze/
第18回 現代能面美術展(公募)

「加賀宝生」と呼ばれるほど能楽が人々に浸透し愛されてきた石川の地で、アマ・プロ問わず日本中の能面愛好家による新作面を公募・展示する企画展。7月末から8月上旬まで公募し、特選面・優良面・入選面は展示される。
募集:2026年7月28日(火)~8月8日(土)
展示:2026年9月11日(金)~9月23日(水・祝)
会場:金沢能楽美術館 3階研修室
詳細:https://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/topic/2658
会期終了
観世寿夫が見た能楽の未来

野上記念法政大学能楽研究所による、シテ方観世流能楽師・観世寿夫の生誕百年記念企画展。銕仙会協力のもと、初公開となる遺品・関係資料を多数展示し、戦後・近現代の能楽界において革新的な活動をした観世寿夫の歩みを回顧する。
会期:2026年2月27日(金)~3月28日(土)
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー14階博物館展示室(東京都千代田区富士見)
詳細:https://kyoten-nohken.ws.hosei.ac.jp/uncategorized/2026/5670/
第23回全国能面公募展

「能楽の郷」として知られる福井県の池田町にて、平成10年(1998)から毎年開催されている能面の新作公募展。優秀作品は、令和4年(2022)から池田町が主催する「能楽の郷 池田 皐月薪能」の演能で実際に使用される。
募集:2026年2月24日~3月9日
展示:2026年3月28日~5月31日
会場:池田町能面美術館(福井県今立郡池田町志津原17-2)
詳細:https://www.facebook.com/nohmenkouboten/?locale=ja_JP
神戸女子大学古典芸能研究センター開設25周年記念 所蔵資料名品展

神戸女子大学古典芸能研究センターが開設25周年を迎えたのを記念し、所蔵する名品をこれまでの歩みとともに紹介する。
会期:2026年4月13日(月)~7月3日(金)※土日祝休室
会場:神戸女子大学古典芸能研究センター展示室(兵庫県神戸市中央区中山手通2丁目23-1神戸女子大学教育センター2階)
詳細:https://www.yg.kobe-wu.ac.jp/geinou/07-exhibition1/2026b.html
神宮夕美 写真展「NOH & KYOGEN 現代に生きる能楽」

写真家 新宮夕海による初の能楽写真展。人間国宝から若手まで、様々な世代の演者の舞台写真40点あまりを展示する。
会期:2026年7月5日(日)~ 11日(土)
時間:10:00 – 18:00(最終日17:00まで)
会場:ギャルリ・シェーヌ(東京都中央区銀座6-13-4 銀座S2ビル1F)
詳細:https://yumishinguphotography.com/blogs/news/photoexhibition-noh-kyogen-july2026
「天下一」の面打―名工の技 幽玄の美―

能面を作る「面打(めんうち)」の中でも近世初期に優れた工匠に授けられた称号「天下一」。彦根藩主を勤めた井伊家伝来の能面を多数有する彦根城博物館が、天下一を名乗った面打の作を一堂に集めそれぞれの特徴に迫る。
会期:2026年6月18日(木)~7月20日(月祝)
会場:彦根城博物館(滋賀県彦根市金亀町1番1号)
詳細:https://hikone-castle-museum.jp/about/
お能、はじめまして。

尾張徳川家が収集し守り伝えてきた能の面や装束、道具のコレクションを通して、能道具の多彩な表現を紹介する展覧会。
会期:2026年6月25日 (木)~7月20日(月)
時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)、月曜休館
会場:徳川美術館(愛知県名古屋市東区徳川町1017)
詳細:https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibitions/%e3%81%8a%e8%83%bd%e3%80%81%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%82/#gsc.tab=0



