シテ方観世流で重要無形文化財保持者(総合認定)の鷹尾祥史(たかお・よしひと)氏が、令和8年(2026年)5月4日(月)、消化管出血のため逝去された。享年89歳。通夜は5月6日(水)に行なわれ、告別式は5月7日(木)午後1時より福岡ユウベル積善社福岡斎場・桜坂ホール(福岡市中央区桜坂三丁目1ー8)にて執り行われる。喪主は長男の鷹尾維教(たかお・ゆきのり)氏。
氏は昭和12年(1937年)生まれ。大分出身、福岡在住。本名・鷹尾強(つよし)。前名・真光。鷹尾唯吉の養嗣子。五十五世梅若六郎に師事、「梅若会」所属。昭和25年「橋弁慶」の子方で初舞台。昭和27年「小袖曾我」で初シテ、昭和53年「道成寺」を披演。長男に維教、次男に章弘がいる。



